浅見美富行政書士事務所メールマガジン

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                          メルマガ05号 元旦発刊号
2006/1/1
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皆様、新年あけましておめでとうございます。
行政書士の浅見美富です。
今年も、どうぞよろしくお願いします。
皆様方も、良き一年でありますよう、お祈り申し上げます。
今回は、除夜の鐘のお話とお正月のお話です。


★☆ INDEX ☆★
1 除夜の鐘
2 お正月


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【除夜の鐘】


除夜の鐘は、12月31日の大晦日に全国のお寺で、108回突かれる鐘のことであり、
過ぎ去っていく一年を振り返って反省し、
新たなる気持ちをもって来るべき年を迎える行事の一つとなっています。

「除」という文字は、「除く、押しのける」という意味であり、「除夜」は古い年を押しのけて、
新年を迎える夜を意味していると解釈します。地方によっては、
除夜の解釈を象徴するように、大晦日の夜は眠らずに、
元旦の朝まで起きている風習があると聞きます。


何故、煩悩が108回突かれるのかは、多くの説があります。

 1 心を縛り付けて修行を妨げる10種の煩悩と人々を輪廻の世界に結びつける  
   98種の煩悩とを合わせて、108煩悩をつくという説を読んだことがあります。
 2 目・耳・鼻・口(舌)・皮膚の感覚及び意識(心。合わせて六根という。)が  
   活動していると。好、悪、平の三つの煩悩がそれぞれの感覚に生じて18となり、
   それぞれに染・浄の2種さらに過去・現在・未来の3種があるので(18×2×3)、
   108煩悩の説となります。これも本を読んでことがあります。
 3 そうではなく、「四苦八苦」している自分の苦悩を、煩悩により押しのけてい  
   ただいて、新たなる年を迎えるという解釈が正当と私は思っています。
   それは、四苦(4×9)八苦(8×9)をそれぞれ加算すると108の煩悩の数になる  
   のです。【一年の計は元旦にあり】という言葉の解釈から、
   過去の苦しみを精算してもらう、煩悩の鐘によって苦しみを除いてもらうという解釈が
   やはり正当ではないかと思っております。
 
   このようないろいろな説があります。
   四苦八苦の説は、喫茶店にある時代劇漫画に書かれてありました。


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【お正月とは】

「あけましておめでとうございます」と挨拶を交わし、新しい一年の無事と健康を祈るお正月。
お正月は、その家の【歳神様】という神をお迎えする行事の一つなのです。
日本の古い伝統を受け継ぐ家においては、今もお正月に歳神様をお迎えする神棚をしつらえて、
一年の家内安全と繁栄をお祈りを重ねるのです。

 お正月の「正」には、「年の初め」「年があらたまる」という意味があります。
お正月は一年を始めるにあたって、心がまえを新たにして、
年神様に一家の安全と繁栄をお願いする期間なのです。

 ですから、ちなみにお年玉は、歳神様から魂(玉)をいただく意味と解釈しますから、
昔は金銭のおこずかいではなく、丸い白い餅(玉)が配られていたと読んだことがあります。
そんな一家の行事の中に、蚕が沢山できるようにと玉(繭玉)を、神様に供えることもうなずけます。

 私の家では、歳神様を今年もきちんとお迎えしています。 


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最後までお読み頂き、ありがとう御座いました。
行政書士浅見美富、皆様のお役に立てれば幸いです・・・・




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